バニーライフ57日目🐰~最近呼んで心打たれた漫画~
パーティーバニー長崎の すみれ です🐰💜
今日は
最近読んでて
大好きになった作品のお話📖✨
みんなは
『葬儀屋のソウギさん』
って知ってる?
pixivで読める作品なんだけど
亡くなった人の人生や想いを
形にした特別なお葬式を行う
葬儀屋さんのお話です⚰️🌸
タイトルだけ見ると
重そうに感じるかもしれないんだけど
この作品は「死」そのものじゃなくて
「生きた証」と
「残された人の想い」
を描いている作品なんです。
その中でも私が特に大好きなのが
『花火葬』というお話🎆
花火職人だったお父さんを亡くした
お母さんと小さな男の子の
お話なんだけど
「夫は自分が死んだら花火になって人を笑顔にして最期を飾りたいと言っていました」
という願いから始まるんです。
でも幼い息子さんは納得できない。
「僕の宝物全部あげるから、
お父ちゃんを返して」
「なんでお父ちゃんなの?」
「一生懸命働いてたよ?」
って泣きながら訴えるんです。
この場面、本当に苦しくて。
だって正しいんですよね。
頑張っていた人でも、優しい人でも
死は平等に訪れてしまう。
子どもからしたら理不尽でしかない。
読んでいて胸が締め付けられました。
でもソウギさんは
お父さんを返すことはできない
と言いながら
「お父様のご意思をお見せいたしましょう」
って言うんです。
そして静かな海辺で行われた花火葬。
夜空いっぱいに咲いた
大輪の花火を見た男の子が
「いつか僕もお父ちゃんみたいな花火師になる!」
「そしたらお母ちゃんをいっぱい笑顔にする!」
って夢を語るんです。
私はこのシーンが本当に大好き🥲
悲しみが消えたわけじゃない。
お父さんが帰ってきたわけでもない。
それでも確かに
お父さんが生きた証と想いは
息子さんの中に残ったんですよね。
『葬儀屋のソウギさん』の魅力って
死を美化しないところだと思うんです。
悲しいものは悲しい。
理不尽なものは理不尽。
でも、その悲しみを抱えながらも
人は前を向いて生きていける。
そんな優しさを
教えてくれる作品なんです🌸
読んでいると
大切な人
「ありがとう」って伝えたくなるし
今一緒にいられる時間を
もっと大事にしたくなる。
泣ける作品が好きな人にはもちろん
最近少し疲れている人にも
読んでみてほしい作品です🥲✨
善人でも悪人でも死は平等に訪れる。
だけど、その人が残した想いは
きっと誰かの中で生き続ける。



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