しゅ!です!ひれ酒だよ!白い息が 冬を告げる君の街にはもう 雪が降ってる遠く遠く 感じるのは距離なんかじゃなく 心が思う二人の願いはいつからかずっと私だけのものになりそれでも一緒に 居たいのはきっと弱さなんかじゃないよね君と見る この景色があるならば何もいらない君がいない この景色は雪の中で見る 止まった世界
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