いつもの川の真ん中に見知らぬおじさんが立っている。サングラスを掛けて手招きしている。僕もそこへ行ってみた。歩きながら降る。川の底の部屋はとても美しくて、見惚れて足が止まってしまいそうだった。自分の首を持って着物を着た女たちが秩序的に横たわって居た。
ログインして日記にコメントを書きましょう!
ログインはこちら