バニーライフ87日目🐰~人魚姫の意外なお話🧜♀️✨~
みんなおはよー!
パーティーバニー長崎のすみれです🐰💜
今日は「人魚姫」についてのお話🧜♀️🌊
みんなが知っている人魚姫って
ほとんどがディズニー版の
イメージじゃないですか?
人魚姫が王子様に恋をして
魔女に声と引き換えに
人間の足をもらって、
最後は王子様と結ばれる…
そんなロマンチックなお話✨
でも実は、原作の人魚姫は全然違う結末なんです。
むしろ
かなり切なくて
大人になって読むと
考えさせられる物語なんですよ🥲
そもそも人魚姫の原作は
1837年にデンマークの童話作家
アンデルセンが書いたお話です。
実は原作では、
人魚姫は
「王子様と結婚したい」だけではなく
「人間だけが持つ永遠の魂」
を手に入れたいという
願いも持っています。
人魚は何百年も生きますが
寿命が来ると
海の泡になって消えてしまい
魂は残らないと考えられていました。
だから人魚姫にとって
人間になることは、
恋だけじゃなく、
自分の存在そのものを
変えたいという大きな願いだったんです。
そして魔女のところへ行きます。
魔女は代償として、
人魚姫の美しい声を奪います。
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さらに意外なのが、
足を手に入れる代わりに、
「歩くたびに鋭いナイフで
足を切られるような激痛」
を感じることになります。
それでも王子様のそばにいたい一心で
人魚姫は耐え続けます。
声も出せない。
痛くても笑うしかない。
好きという気持ちも伝えられない。
そんな毎日を過ごしていたんですね。
でも王子様は
人魚姫のことを大切な存在だとは
思っていても、
恋愛感情は抱きませんでした。
王子様は、
自分を助けてくれたのは
別のお姫様だと思い込み
その女性と結婚してしまいます。
ここで普通なら
「失恋して終わり」
だと思いますよね。
でも原作はここからさらに衝撃です。
人魚姫のお姉さんたちは、
自分たちの長く美しい髪を
すべて魔女に差し出し、
代わりに一本の短剣をもらってきます。
魔女は言います。
「王子をその短剣で殺し、
その血を足に浴びれば、
人魚に戻ることができる。」
つまり、人魚姫には生きる道が
まだ残されていました。
でも…。
人魚姫は眠っている王子様の姿を
見つめながら、
どうしても手をかけることができません。
自分は消えてしまうと分かっていても
大好きな人には幸せでいてほしい。
そう思った人魚姫は短剣を海へ投げ捨て
自ら海へ身を投げます。
そして、その体は
静かに海の泡となって消えていきました。
……これだけ聞くと、
「悲しすぎる終わりじゃん…。」
って思いますよね。
でも実は、
ここで終わりではありません。
自分よりも誰かの幸せを選んだ人魚姫は
「空気の精」
と呼ばれる存在になります。
そして300年間
人々に良いことをし続けることができれば
永遠の魂を得て
天国へ行けると言われるんです。
つまり、人魚姫の物語は
恋愛が叶う話ではなく
「本当の優しさ」や
「見返りを求めない愛」を
描いた物語だったんですね
子どもの頃は
「王子様と結ばれなかった悲しい話」
だと思っていました。
でも大人になって読み返すと
「好きだから幸せになってほしい」
という気持ちって、
本当にすごく強くて
優しい愛なんだなって感じます。
もちろん、実際の私は失恋したら
「えぇぇぇぇ🥹」って
なりそうですが…😂笑
それでも、人魚姫みたいに
誰かを大切に思える優しさは
素敵だなって思いました。
ちなみに、
ディズニー版が
ハッピーエンドになったことで
「人魚姫=王子様と結ばれる物語」
というイメージが
世界中に広まりましたが、
原作を読むとまったく違う印象を受けます。
知っていると思っていた物語でも
原作を調べてみると
意外な発見がたくさんあって
面白いですよね☺️
また面白い童話や
昔話の原作があったら
調べてみようかな🫶

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