ドレミカフェのお知らせ 20261021 どれみ・カフェ(ドレミカフェ) 三島市一番町 スナック

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お店からのお知らせ

2026/10/21 14:23
ドレミカフェのお知らせ 20261021
どれみ・カフェ
布袋様の心温まる逸話
🎋
七福神の一柱として知られる
布袋様(ほていさま)。
大きなお腹に、いつもにこにこした笑顔。そして、背中には大きな袋。
布袋様は、金運や商売繁盛、福徳をもたらす神様として親しまれています。でも、布袋様の魅力は、ただお金を授けてくれることだけではありません。
実は、そのモデルとなった人物には、「本当の豊かさとは何か」
を教えてくれるような逸話が残されているんです。
今日は、そんな布袋様の心温まるお話をひとつ。
昔々、中国にいた不思議なお坊さん
昔の中国に、契此(かいし)という名のお坊さんがいたと伝えられています。
このお坊さん、普通のお坊さんとは少し違いました。
いつも大きな布袋を背負い、町から町へと歩き回る。お金持ちの家にも、貧しい人の家にも分け隔てなく顔を出し、子どもたちにも親しまれていたそうです。
そして、何より不思議だったのは、いつも笑顔だったこと。
世の中には、たくさん持っているのに不満ばかり言う人もいれば、何も持っていなくても笑っている人もいます。
布袋和尚は、まさに後者のような人物として語り継がれました。
🎒
大きな袋に、本当に入っていたもの
ある日、ひとりの人が布袋和尚に尋ねました。
「和尚様。その大きな袋には、いったい何が入っているのですか?」
布袋和尚は、ニコニコ笑いながら答えたといいます。
「人々からいただいたものだよ」
「では、その袋で何をなさるのですか?」
和尚は、袋の中から食べ物や品物を取り出し、必要としている人に分け与えました。
お腹をすかせた人には食べ物を。困っている人には助けを。子どもたちには笑顔を。
そして、自分のために何かを蓄えることよりも、人に喜んでもらうことを大切にしたのです。
※これは布袋和尚の伝承に着想を得
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