昭和のスター、丹波哲郎さん「Gメン75」や「大霊界」で大人気でした生前に本人がテレビで、「戦後に嘘をついてGHQの通訳で就職したが、英語ができなかったのですぐにクビになった過去がある」と言っていたのが衝撃的でした映画「007は2度死ぬ」では、ショーン・コネリーと一緒のシーンが多くて驚きましたあれっ、思ったよりも英語できてるじゃん007と2人きりのシーンが多いので、当然ほとんどのセリフが英語でした
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