読者の秋(ギリギリ)
こんばんは
アヤカです
最近自分の語彙力の限界を感じ、読書に没頭している毎日です
どこかの大尊敬ギャルさんも言っていましたが、名前のない感情や気持ちを適切に伝える言葉を知っていたらと後悔する日がきっと来るので私も本を読みます
自分の想いを適切に相手に伝えるためにも本や文章はみなさんも読みましょうね
そんな私からおすすめしたい本を一つ紹介します
口に関するアンケート という微ホラー小説です
この本は語彙力というよりは読解力が試されるものになります
みなさんはこの物語の違和感に気付くことはできますか？
読了した方の感想をお待ちしています.。
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