息のコントロール
ティッシュを一枚
重なっていれば一枚に割いて
壁にティッシュを貼り付けるように
思い切り息だけで吹きかける
フーゥッ💨
そして数秒間
できるだけ
壁から落とさないように
頑張る。
(頑張るしか言葉がみつからなかった)
久しぶりにやってみると
息のスピードや
息の圧力というか太さや息の広さで
結果が変わるのか!と私は感じる。
学生の頃は
もっと長くいけたはずだが
今は、5秒くらいが限界。
もっと長くもっともっと
ティッシュを壁に留められるよう
一条 彩由 AYU ICHIJO
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