バイデン政権が人身売買の仲介者として、移民から児童さらって販売している事を、
アメリカ保健福祉省の職員が内部告発をして話題になっています。
当初から言われていた事ですが、移民を使った人身売買の告発は多分今回が初めてです。
行方不明の児童の数は８万５千人にのぼるそうです。
労働、性的搾取、そして、臓器移植の部品取りと用途は様々です。
世界の人身売買は現在、高度にネットワーク化されており、権力の関与なしに成り立ちません。
その中核にいるのがアメリカの民主党、CIA、FBIです。
ロシア、ウクライナ、中国と巨大なネットワークが形成され、
そこで大儲けして大きくなったのがバイデン一族です。
奴隷貿易の時代から倫理感は進む事はなく。と言うか退化し、より残酷なモノになっています。
日本でも年間「略取誘拐・人身売買」が年１００件程度は起きており、今後拡大していくかもしれません。
子供達が無事親元に帰れる事を願います。
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