アサクリ問題、加熱してますね。
知らない人向けに言うと、今度出る人気ゲームシリーズ「アサシンクリード」の新作。
日本舞台なのですが、専門家を呼んで史実に忠実に作ったとCEOが発言したのですが、
実際には史実を改変していて、これを史実として広められるのは困ると日本ユーザが反発しているモノです。
その後、実際のゲーム映像が公開されると、日本人が見たらおかしい事だらけだったり、
配布されているイメージに盗用が見つかり、問題が広がっています。
そして、波及するように問題になっているのが、トーマス・ロックリーという日本在住の英語教師、
歴史学者でもなんでもないのですが、『信長と弥助
本能寺を生き延びた黒人侍』と言う本を刊行。
「アサシンクリード」の今回のシナリオの元となったのですが、
歴史的事実に基づかないこの本が、海外に正史として広められていると言う事です。
歴史を自分たちに都合のいい様に改変しようとする勢力って何なんでしょうか?
歴史は自分達が歩んできた道です。いかなる理由があろうと変えていい道理なんてありません。
出来る限り正確なモノを後世に伝えていく事が大事だという事が理解できないサル以下の人たちです。
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