[[本当にあった怖い話2018年 夏]]
[[本当にあった怖い話2018年 夏]]
夏の某深夜の話。
私は、お昼の仕事の残業を終えてクタクタで次の仕事へ向かった。
2つ目の仕事がもうすぐ終わる時間。
ある1人の人間らしきモノと目があった。
不確信な恐怖を感じたのを覚えている。
でも、本当に疲れてたので目があった事が勘違いだと思い早く帰りたいと願っていた。
その時である。
ただらなる勢いでお酒の匂いと加齢臭をたたよわせた人ならぬ存在がよってきたのである。
私は、本気で怖くなり必死に逃げた。
もう一度言う。
本気で疲れていた。
その人ならぬ存在は、しぶとく私を付けねらっている。
除霊体質の私が本気で止めてくれと願っても止めてはくれなかった。
次第にエスカレートしていき、
後ろから首を絞められ息も苦しくなり。
体の自由も奪われ。
私は身動きも取れなくなった・・・
周りの皆んなに助けを求めたが。
皆んな怯えて動けない。
いよいよ本当に危険を感じた私は、近くにいた姉と美人の友達に助けを求めたが。
2人の助けも虚しく私は解放される事はなかった。
押し倒され体を押さえつけられ。
痴漢にあった時以上に叫び散らかし必死に身を守ろうと抵抗し。
ひとまず解放された。
疲れたし怖いし早く帰ろうと帰る支度をして。
いざ帰ろうとした時。
それは出口に座り込みホラー映像を見て叫んでいた。
私にとっては、その光景がホラーであった。
嫌だと言う私の腕を、凄い力で掴み。
無理矢理引っ張って駐車場に連れて行かれた。
肩がもげるかと思った。
駐車場に着き、急いで車に乗り込み帰ろうとしても。
その人ならぬモノはずっと話しかけてくる。
窓も閉めてるのに。
やっと解放された私の電話が鳴る。
スピーカーで電話に出ると。
さっきの人ならぬモノの声が聞こえてきた。
それは、喋り始めた。
自分から父カ◯◯ミの臭いがすると・・・・
8月3日の丑の刻前。
本気で怖い思いをした。
あの人ならぬ存在は、妖怪だったのか優だったのか・・・
覚醒した優だった。
私は、久しくチューしてないので。
唇だけは必死で守った。
2018年 夏
夏の某深夜の話。
私は、お昼の仕事の残業を終えてクタクタで次の仕事へ向かった。
2つ目の仕事がもうすぐ終わる時間。
ある1人の人間らしきモノと目があった。
不確信な恐怖を感じたのを覚えている。
でも、本当に疲れてたので目があった事が勘違いだと思い早く帰りたいと願っていた。
その時である。
ただらなる勢いでお酒の匂いと加齢臭をたたよわせた人ならぬ存在がよってきたのである。
私は、本気で怖くなり必死に逃げた。
もう一度言う。
本気で疲れていた。
その人ならぬ存在は、しぶとく私を付けねらっている。
除霊体質の私が本気で止めてくれと願っても止めてはくれなかった。
次第にエスカレートしていき、
後ろから首を絞められ息も苦しくなり。
体の自由も奪われ。
私は身動きも取れなくなった・・・
周りの皆んなに助けを求めたが。
皆んな怯えて動けない。
いよいよ本当に危険を感じた私は、近くにいた姉と美人の友達に助けを求めたが。
2人の助けも虚しく私は解放される事はなかった。
押し倒され体を押さえつけられ。
痴漢にあった時以上に叫び散らかし必死に身を守ろうと抵抗し。
ひとまず解放された。
疲れたし怖いし早く帰ろうと帰る支度をして。
いざ帰ろうとした時。
それは出口に座り込みホラー映像を見て叫んでいた。
私にとっては、その光景がホラーであった。
嫌だと言う私の腕を、凄い力で掴み。
無理矢理引っ張って駐車場に連れて行かれた。
肩がもげるかと思った。
駐車場に着き、急いで車に乗り込み帰ろうとしても。
その人ならぬモノはずっと話しかけてくる。
窓も閉めてるのに。
やっと解放された私の電話が鳴る。
スピーカーで電話に出ると。
さっきの人ならぬモノの声が聞こえてきた。
それは、喋り始めた。
自分から父カ◯◯ミの臭いがすると・・・・
8月3日の丑の刻前。
本気で怖い思いをした。
あの人ならぬ存在は、妖怪だったのか優だったのか・・・
覚醒した優だった。
私は、久しくチューしてないので。
唇だけは必死で守った。
2018年 夏
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