第7弾🙌❤️しるし
こんばんは🙌💓
れみです🙋♀️✨
ちょっとご無沙汰のミスチルブログ😂
今日は書きます💕
なんで最近休憩してたかと言うと
書く時間なかったというのも
あるんですが😂
書きたい曲、紹介したい曲が
ありすぎてありすぎて🤣w
迷ってしまうという理由でしたw
さーて🙌
本日の曲は、、、
しるし❤️
こちらご紹介するまでもない
有名な曲ですけど😂笑
しるしは2006年に発売された
29枚目のシングルです💋
ドラマ「14才の母」の主題歌でしたね。
このドラマをやってた当時
私も14才に近かった記憶🤔w
あいまい😂←
しるしについて桜井さんは
「両端の物語の中心にある『愛』
とかいうもの、それを実感して
もらえたらと思っています。
最高のラブソングができました。」
とコメントしてました。
歌詞について桜井さんは
恋愛中の男女のこととも
別れてしまったカップルのこととも
どちらにも解釈出来るものとした
と語っています。
私は別れてしまったカップルの歌の
ように聞こえました。
これ2番の歌詞なんですが
何をして過ごしていたって
思いだして苦しくなるって
表現の仕方が、別れたけど
色んな場面で彼女を思い出して
辛くなるのかな?って。
これはラストのサビ🙌
「共に生きれない日が来たって」
これは
別れてしまったから?
それともどちらかが先に死んでしまうから?
たしかにここを見ると
別れてるカップルとも捉えられるし
まだ恋愛中のカップルとも
捉えられる🤔
桜井さん天才か。←何度目w
それにしても
「共に生きれない日が来たって
どうせ愛してしまうと思うんだ」
ってなんてステキな歌詞よ。
別れていても素敵。
カップルでも素敵。
みなさんはこの歌を
どんな捉え方をして効くのだろう。
めちゃくちゃ気になるー😂❤️
どんな捉え方しても
確かに最高のラブソングだわ🤔💓←
是非聞いて。
いや、聞いたことあるだろうから
聞きなおして
良かったら感想聞かせて下さい🥺💓笑
ではまた~🙋♀️✨
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