日本の家紋がデザインの元のモノグラム 具体的には、薩摩藩の島津家の「丸に十の字」モノグラムの柄が使われるようになったのは、フランスで日本ブームが起こっていた1896年何と、次の年の1897年のパリ万博に、徳川家と薩摩藩が参加していたそうですそこで家紋を見たルイ・ヴィトンの関係者が触発されて、モノグラムのデザインをしたそうですよ家紋のデザインは、シンプルでインパクトがありますもんね~
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