アフターでも食べに行った、焼肉の叙々苑お店のロゴを、爆笑問題の太田光さんのお父様が書いたというのは、結構有名ですよねでも、何故ロゴを書くことになったのかが、やっとわかりました内装デザイナーで、趣味で書道をされていたお父様が、コスト削減も兼ねて、顧客のお店の看板文字を書いていたそうです叙々苑との接点は、当時まだ30代だった叙々苑の社長が、六本木店の内装を依頼したのがきっかけでした太田家は、多才な家系なんですね~クリエイティブで羨ましいです
ログインして日記にコメントを書きましょう!
ログインはこちら