「聲の形」
先日聲の形という映画を拝見したの。
むかしむかしに観たことがあったけどその時は理解が追いつかなかった。
改めての感想は、リアリティのある人間模様できっとこういうことが実際にあるんだろうなって思ったし“悪意”ってなんだろうって考えた。
それから、自分が好む人間像もわかった。
何事も一貫している人
それは例え悪役の嫌われ者でも一貫性があれば私は割と好きなのかもしれない。
逆に嫌いな人、物はその時の感情や気分でころころと意見が真逆になったり責任転嫁をする人。
それから、表情はあえて描かず足元、歩き方だけで感情を表現するシーンがすごくすきだった!
また観た人がいれば語りたいなあ
あと、流石京アニ。桜が素晴らしく綺麗!!
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