【映画感想】チェンソーマンの映画を観てきた【レゼ編】
ども!赤城です!
きょうはお休みです🌿
最近ずっと気になってた「チェンソーマン」の映画、ついに観に行ってきました。
いや~、めちゃくちゃ良かった。
もちろんストーリー自体は原作漫画で全部知ってるから、「えっ、そうなるの!?」みたいな驚きはなかったんですけど、
それでも映像の迫力にずっと引き込まれました。
アニメ制作はMappa。
もうこの時点で「間違いないな」と思ってたけど、やっぱり想像以上。
映画の半分以上がアクションシーンで、爆発・瓦礫・スピード感のあるカメラワーク、あの独特の疾走感。
スクリーンで観ると改めて「アニメってここまで表現できるんだ」って感じました。
それにしても、描くの本当に大変だっただろうなぁ…。
キャラの表情も一瞬一瞬が細かくて、特に戦闘シーンのテンポのつけ方が気持ちよかった。
息継ぎする暇もないくらいの緊張感。
私がこの作品で一番好きなのは、やっぱりマキマさん。
どんなに純粋で良い子なキャラクターが出てきても、最終的に心を持っていかれるのはマキマさんなんですね。
好きな理由は、やっぱり“常に想像を超えてくる”ところ。
みんなが「普通ならこうするでしょ」と思うところを、彼女はあえて選ばない。
それって怖いけど、同時にすごく信頼できるなって思うんです。
最適解じゃなくて、自分の自由意志で「そうしたいからそうしてる」。
そういう人って、結果がどうあれ、筋が通ってるというか。
私にとっては、ある意味いちばん“信頼できるタイプ”なんですね。
あとは単純に、強い女の子に踏まれたい願望があるだけかもしれません…\(^o^)/
音楽も最高だった。
終盤の曲がシーンとぴったりで、エンドロールの最後まで余韻が残る。
あの感じを劇場で味わえただけでも、行ってよかったなって思いました。
結論。
チェンソーマン、やっぱりスクリーンで観てよかった。
ぜひ観てください。
(AIでつくった写真、ムフ)
赤城でしたあ🐧


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