小説の帯
こんにちは。
自分の運転で車酔い出来る純です。
小説の帯って、
時たま中身よりも秀逸な時ありますよね。
小説の帯屋さんなの?
そういう人いるの?
ってくらい。
パッて見ただけで、
え、これ読みたいな!
って思わせる文才。
きっと小説の帯の文化は
あらすじを軽めに書いとこー
ってぐらいだったと思うんです始まりはね。
それがどんどん
単略的かつインパクトを与える言葉が
好まれるようになっていったというか。
わたしそういう人間になりたいです!
話長くなっちゃう人なんでね。
今日もハナります🤍
まあめちゃくちゃ二日酔いですけど。
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