僕が君の名前を呼ぶから♡
今日もクラブハナンに出勤だよ
みんなハナンの綾に逢いに来てね
綾と一緒にハナりましょ♡
(いらしてくださいお願いします♡)
前回君を愛したひとりの僕へ
と
僕が愛したすべての君へ
の話をしたと思うんだけど
これを両方見た人に伝えたいことを言い忘れた!!
ので、お伝えすることにする♡
この映画にスピンオフで僕が君の名前を呼ぶから
って言う小説がある
これは栞が暦に出会わなかった世界線の話
暦に出会わなかった栞がどのように生きてきたのかが描かれています
二つの映画を見た時に栞はどのように過ごしてきたのだろうって思った人多いと思うんだけど
それが知りたい人の痒いところに手が届く作品です♡
ただ、そんな小説読んでる暇無いんだけど
って人のために簡単にまとめてくれてるサイトがあるので
見たい人はこちらをどうぞ♡
めちゃくちゃ調べたのですごく詳しくなったんだけど
結果
ついに生まれた一つの疑問にたどり着いた
ツッコミどころに気づいてしまったのである
えっ、こう言うパターンできたんじゃ無いの?とか
それが出来るならこれも出来るでしょうとか
言ってもいい?
再びここからネタバレなので見たく無い人はバックボタン!!
まず、栞と暦があれだけ一緒に居たのだから再婚したの連れ子同士が結婚出来るの知ってるパターンとか
二人で駆け落ちしなかったパターンとか
そう言う別パターンのパラレルワールドあるでしょうと思うのね
だって朝牛乳飲んだか、お茶を飲んだのかそんな小さなことでも分岐したパラレルワールドができてるらしいじゃん
だから絶対そう言うパターンあるでしょ?
無い方が不自然でしょ?
栞が死んでしまった時
ああ、あの時タイムシフトしなければって後悔したでしょ?
あの時こうしなければって思う概念がある場所に
分岐点って生まれる気がする
タイムシフトしなかった世界線存在すると思う
それがあったらこの映画は意味がなくなってしまうからのご都合主義
そしてそもそもなんでパラレルワールドに分岐するだけの話だったのに
最後60年前にタイムシフトするとか言い出して
えっ、過去に戻れるパターンありなのって思った
なんか死に際に何度も7歳に戻ったら永遠に生き続けられるのだが。。。
自分の納得のいく結末に辿り着くまで何度も人生やり直そうと思ったら出来るなんて
もう反則じゃんか
笑
と、思った人いませんか?
って言うツッコミを一人でしていたので
これを話せる人も求む♡
またね
聖月 綾
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