発達障害の認識が変わった話☆
まずは昨日の12時のブログのクイズ
これの答えだよ
答えは
↓
シナリオでした♡
わかったかな?
先日久しぶりの友人とランチしました
そこで初めてのことを聞きました
その友人は自分が発達障害なのだと告白してきました
全然普通の友人です
むしろ普通の人よりも物事の考えが深くて
この子の話は為になるとまで思ってた素敵な友達です
ちょっとびっくりしました
発達障害のイメージは
人と会話が出来ないような自閉症の子や
落ち着きがなくてほかに興味を持ってしまったりとか
とにかくわかりやすい精神障害を持ってるような子だと思ったので
その子に発達障害だと言われて
あれ、発達障害ってなんだっけ
と、いきなり自分の認識に自信が無くなりました
なんか3種類あるんだけど
自閉症スペクトラム障害(ASD)
注意欠如・多動性障害(ADHD)
学習障害(LD)
その子はADHDとASDの二つを持ってると言うのだ
嘘でしょ?
全然普通なんだけど
なんで発覚したのか聞いたら
一緒に働いてる友達でなんでもズバズバ言う人がいて
その子にまぁまぁ酷く言われたんだと
病気じゃないの?的な感じで言われたから
気軽な気持ちでそうなのかな?
と、思って検査したら
そうだったらしい
全くそんなそぶり無いんだけど
って言ったら
一緒に働くと分かるらしいよって言われた
うそだぁ
なんでも器用にこなしそうなタイプなのに
衝撃的だった
判定はテストみたいなやつをやるらしい
IQテストみたいなやつもやるらしい
なんか病気だと診断されるには
出来ないことがたくさんあるとかじゃなくて
人よりも凄く出来ることとかあるのに
あることができなかったりするとその出来ることと
出来ないことの差が激しい人が病気と認定されるらしい
だから出来ないことが目立たないことだったりすると
気づかないわけですよ
空気が読めないのも病気らしくて
えっ、空気読めることない?
私は人から嫌味を言われたら気づかない
って言われた
人から嫌味を言われたことに気付かないなんて
長所じゃないの?
イライラしないから素敵じゃん?
っていったら
嫌味だと思ってないから同じことを人にも言ってしまって相手を傷つけるらしい
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