勇気一つを友にして☆
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自力で考えたい人はスクロールしないでね
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↓
文字の色は関係ないよ
文字がどうなってるかかな？
さぁ、みんなで考えよう
答えは次の0時配信のブログだよ
では綾の2年前のブログ残そうプロジェクト
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はい、最近またやりました
ブログ消える事件
消えるのなんでだろう落ち込む
さてさて、みんなはこの歌知ってる
昔、ギリシャのイカロスはロウでかためた鳥の羽根
両手に持って飛び立った
雲より高くまだ遠く
勇気一つを友にして
丘はぐんぐん遠ざかり
下にひろがる青い海
両手の羽根をはばたかせ
太陽目指し飛んで行く
赤く燃えたつ太陽に
ロウでかためた鳥の羽根
みるみるとけて舞い散った
翼うばわれイカロスは
堕ちて生命（いのち）を失った
だけどぼくらはイカロスの鉄の勇気をうけついで
明日へ向かい飛びたった
ぼくらは強く生きて行く
この有名な曲
これの歌のメッセージって何
どんな状況でも勇気を出すことを辞めちゃいけないとか
そんなことが言いたいのかな
綾は子供のころにこの歌を聴いて一番初めに思った感想だけど
5歳だったの
5歳でも思ってしまうこの気持ち
ごめんなさいね、お世辞抜きで
イカロスってバカだな
そうしか思えなかった
綾は5歳でもロウが太陽に近づいたら溶けるに決まってるじゃんって思うくらいだわ
と、そう思った
死んでしまってるのになぜイカロスは褒め称えられるんだろうと
ずーっと思ってた
死んでもそれでも勇気って大切
それとも綾が気づいてない素晴らしいメッセージがあるのかと
調べてみたらこんな記事を見つけた
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