優しさのかたち

今までブログにあまりネガティブなことを書いたことないけど
自分の気持ち整理するために言語化✍️
人にあげる優しさって
誰にあげるか、どういう状況か、
どのタイミングが最適か、
ここまで細かくなくてもいいけど…
一辺倒な優しさは
もしかしたら相手を傷つける危うさもあるかも。
優しさって今一度何か立ち返ってみてほしい。
ここ数日、いや数ヶ月か。
嫌なことが立て続けにあって
ちょっとキャパオーバーしてた🤏
気にしないよう
に噛み砕いて噛み砕いて処理してたけど
残骸がどんどんどんどん溜まっちゃって。
いつもだったら聞き流せる冗談も
結構心にわだかまりが残っちゃったり。
人の優しさを素直に受け取れない自分になってた。
相手が私に投げかけてきた優しさが
とても手触りの悪いもので
それを受け取るのは嫌だなと感じても
きっと相手は優しさのつもりなんだろうなと思うと
そのチクチクするものを受け取らなきゃいけない。
あー痛いなぁと思っても
受け取ってしまったから無かったことにはできないし…
優しさが何かって
私なりの解釈だけど
自分の正しいと思う形じゃなくて
相手が必竝縺ィ縺励※繧九〒縺ゅm縺ス「縺ォ螟峨∴縺ヲ
縺ゅ£繧九b縺ョ縺思うんだ。
厳しかったり
優しかったり
寄り添ったり、
時には何も触れない優しさだったり。
インスタでめっちゃ反響あったんだけど
私の周りの人たちも
不調な時にこれを言われるのが1番嫌
っていう意見が多かった。
それは励ましの「大丈夫」。
心の傷も身体の不調も
目に見えないものが多すぎるから
「大丈夫」は本人が言うまでは
こちらが使うべき言葉ではないかも。
励ますつもりで使っていても
それは使い所によっては鋭利になっちゃうよ。
自分だったらこう言われたら嬉しいから
という主観ではなく
自分が今まで見てきたこの人は
どういう優しさが必要か
見極めることって愛だよね🫶
優しさの形はひとつじゃないから
だからこそ誰かを想う気持ちをもっと丁寧に選んでいきたいね🕊️
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