マジョリティである前に

マジョリティである前に
日常でふと疑問に思ったり感じたことを
垂れ流していく通常運転🙌
ゴールとかないから読み始めるには注意が必竝縺ァ縺吮國️
「多くの人がそれをやっているから、
言っているから。
だからそれが正しいんだ。」
所謂マジョリティは
大衆がYESと言ったとしても
じゃあそれが必ずしも正義だとは限らない。
むしろ大衆の意見こそが無自覚の悪である可能性だって大いに孕んでる。
私はもし自分が大衆側に立ったとしても
その立場を利用してマイノリティを抑圧することはしたくないし、
むしろ寄り添うべき義務があると思う。
(この発想の段階で私はマイノリティ側であると自負しているけどw)
どんな小さな声でも無視されるべきものではないし
両極端な答えだった場合
本当の答えはちょうど中間にあるものなんじゃないかとすら感じる。
お互いが外側に注目しすぎて気付かないものなのかも…
私はどちらかというと
大衆に流されて自分の視点や芯もないマジョリティ側よりも
それでも苦言を呈し一石を投じようとするマイノリティ側は視野が広いと思うし頭の中で色んな可能性を考慮しているんだろうなと思ってる。
マジョリティはあくまで個人の集合体でしかないのに
それが膨れ上がると公的な力を持っていると勘違いする人も多くない。
自分が大きな力を持っていると過信するのではなく
その力を小さい声を拾い上げるために使えたら
もっとお互いにとって最適解が出せるのに…
そういう声が淘汰されない世の中だったらいいのになって🥺
その声をあげることすらみんなが諦めだしちゃったら…
そうなる前にね、みんなで気づいていけたらいいのにね。
目に見える表面的なことに惑わされずに、
私見を廃し、客観的事実を判断する力が問われる時代だよ…昔よりもより一層…
何の話って思うかもしれないけど
身の回りの色んな事象に当てはめて考えてほしい。
あーなるほどね
そうだよな…
って思ってくれた人、ありがとう🙂↕️
なんのこっちゃ?
って思った人…
👋笑
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