鍋の日(11月7日 記念日)
(22-9 B1)
camelia biancoから全国の皆様へ
サンチョーメブログ
佐藤です!
日付はこの日が「立冬」(11月7日頃)になることが多く、冬の到来を感じる頃になることから。冬に向かい鍋物がより美味しくなることをアピールし、家族で鍋を囲んで団らんを楽しんでもらおうとの願いが込められている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
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ヤマキの商品として、だしで味わう「だし屋の鍋」シリーズがある。だし屋のヤマキだからこそできる、だしにこだわり、だしを活かした美味しい鍋つゆである。家庭では出せない美味しさが味わえ、だしが様々な具材の味を引き立ててくれる。また、塩分は控えめで、最後までつゆが美味しい鍋ができる。
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商品ラインナップには、豊かな魚介だしの香りとうま味が楽しめる「寄せ鍋つゆ」や、地鶏だしのうま味とコクが効いた「ちゃんこ鍋つゆ」のほか、「豚しゃぶ野菜鍋つゆ」「地鶏だし塩鍋つゆ」「黒豚だし醤油鍋つゆ」「あごだし塩鍋つゆ」などがある。
日本で作られる鍋料理としては、「寄せ鍋」や「ちゃんこ鍋」「水炊き」「すき焼き」「もつ鍋」「しゃぶしゃぶ」「ちり鍋」「みぞれ鍋」「蒸し鍋」「鴨鍋」「おでん」「豆乳鍋」「キムチ鍋」「ミルフィーユ鍋」「闇鍋」などがある。
鍋料理に具材を入れる順序・位置・食べ頃など、非常に細かく指定して、鍋料理の場を仕切る人は「鍋奉行(なべぶぎょう)」と呼ばれる。他にも、奉行よりも厳しい仕切り役として「鍋将軍(なべしょうぐん)」、上に浮く灰汁(あく)をすくい取る作業を担当する「アク代官(アクだいかん)」などがいる。
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