内神田サンチョーメの日記(ブログ)Camelia BIANCO(カメリアビアンコ) 千代田区内神田 ミニスカラウンジ

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内神田サンチョーメ
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内神田サンチョーメの日記

キョロちゃんの日(森永チョコボールの日)(9月6日 記念日)

東京は千代田区内神田サンチョーメ
(22-9 B1)

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サンチョーメブログ




佐藤です
 
 
 
 
 

東京都港区芝に本社を置き、「チョコボール」などの菓子・食品などを製造・販売する森永製菓株式会社が制定。

日付は「キョ(9)ロ(6)ちゃん」と読む語呂合わせから。チョコボールは1967年(昭和42年)の発売以来「おもちゃのカンヅメ」「キョロちゃん」などで、多くの人に親しまれている。チョコボールのおいしさと楽しさをアピールすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

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チョコボールの歴史について

1965年(昭和40年)、「チョコボール」の前身である「チョコレートボール」が発売された。パッケージにはキョロちゃんではなく、当時の人気アニメ『宇宙少年ソラン』のキャラクターの「チャッピー」というリスが描かれていた。この商品はアニメの終了とともに、終了することとなった。

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1967年(昭和42年)、「ピーナッツボール」「チョコレートボール」「カラーボール」の3種類が発売され、パッケージには「キョロちゃん」が初登場した。しかし、この時はまだ商品名は「チョコレートボール」だった。取り出すとき、内側のサックを引き上げると横からクチバシが現れるパッケージだった。

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1969年(昭和44年)、親しみやすさを出すために、「チョコレートボール」を略して「チョコボール」に改名。ピーナッツ味とソフトキャラメル味の2種類展開。パッケージも、上部のサックを引き上げるとクチバシが現れるように改良された。

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初代のカンヅメは「おもちゃ」ではなく「まんが」のカンヅメだった。1967年に「まんがのカンヅメ」が登場し、マンガのミニ本やおもちゃが入っていた。そして、1969年には「おもちゃのカンヅメ」シリーズが正式スタート。第1号のカンヅメにはキーホルダーやミニそろばんなど、小さいおもちゃがたくさん詰まっていた。

おもちゃのカンヅメhttps://zatsuneta.com/img/1090607_05.jpg" style="border: 1px solid rgb(153, 153, 153);" width="200" />

 

 

 


 
 
 
 
 
 

 

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