内神田サンチョーメの日記(ブログ)Camelia BIANCO(カメリアビアンコ) 千代田区内神田 ミニスカラウンジ

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内神田サンチョーメ
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内神田サンチョーメの日記

モスの日

東京は千代田区内神田サンチョーメ
(22-9 B1)


camelia biancoから
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佐藤です



東京都品川区大崎に本社を置き、日本発祥のハンバーガーチェーン「モスバーガー」を展開する株式会社モスフードサービスが制定。

1972年(昭和47年)のこの日、東武東上線成増駅前に初めて「モスバーガー」の実験店をオープンさせた。その店はわずか2.8坪の広さだった。その後、6月にモスバーガー1号店「成増店」をオープンさせた。










記念日は創業の心である「感謝される仕事をしよう」という原点を思い起こすと同時に、ここまで育てて頂いたお客様や地域の方々に感謝する日として制定された。








 

「モスの日」を記念し感謝の気持ちを込めて、1997年(平成9年)より毎年この日を中心に「植物の栽培セット」や「植物の種」のプレゼントを実施している。1997年は「マリーゴールドの栽培セット」、2017年(平成29年)は「ミニトマトの種」だった。植物の種と一緒に割引クーポンが付く年もあった。

リンク:モスの日

モスバーガーについて

モスバーガーの「MOS」の名前の意味は、公式サイトによると、Mountain(山のように気高く堂々と)、Ocean(海のように深く広い心で)、Sun(太陽のように燃え尽きることのない情熱を持って)とされている。創業者・櫻田慧(さくらだ さとし、1937~1997年)が、人間・自然への限りない愛情と、このような理想の人間集団でありたいという願いを込めて名付けた。

この他に「MOS」の名前は、櫻田がモスフードサービスの前に起こした会社「Merchandising Organizing System」の頭文字に由来するという説もある。略称・愛称は「モス」で、それを使った「今日モス気分」などのキャッチフレーズがある。

日本人の好みにあったハンバーガーを提供することをコンセプトに掲げ、素材を厳選し、注文を受けてから作る「アフターオーダー方式」など、スローフードの素を取り入れているのが特徴である。










日本のハンバーガーフランチャイズ店でのシェアは、日本マクドナルドに次ぎ第2位。2018年(平成30年)1月末時点の店舗数は日本国内で1351店舗(直営店46、フランチャイズ加盟店1305)、国外で355店舗となっている。国内の47都道府県全てに店舗があり、国外では台湾、シンガポール、香港、中国、韓国、タイ、オーストラリア、インドネシアに出店している。

 


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