冬をテーマに
東京は千代田区内神田サンチョーメ
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サンチョーメブログ
今週のテーマ
冬
ありきたりですが
やはり
コタツを思い出す
知ってました?
こたつって
室町時代からあるんですって!
今の時代は暖房があるし
暖かくできるけど
大昔の人達は暖房も無いし
どうやって冬を乗り越えたのかしら
凄いな、偉いなって
いつも尊敬してたけど…
こたつがあったのかい
昔も今も寒いものは寒いよね…
日本のこたつの起源をたどると、500年以上前の室町時代にまでさかのぼります。その当時は、炭に灰をかけた囲炉裏(いろり)の上に低い台を置き、着物をかぶせて使っていたそうです。
江戸時代に入ると、囲炉裏の上に櫓(やぐら)を組んで布団をかけた「やぐらごたつ」や、囲炉裏を深く掘って布団をかけた「腰掛けごたつ」、火鉢と櫓を組み合わせた可動式タイプなど、さまざまな形式のこたつが登場。明治時代には、囲炉裏を床より下げて作り、床の上に櫓を組んで布団をかけた「掘りごたつ」が考案されました。
だそうです!
昭和の雰囲気好き
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