内神田サンチョーメの日記(ブログ)Camelia BIANCO(カメリアビアンコ) 千代田区内神田 ミニスカラウンジ

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内神田サンチョーメ
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内神田サンチョーメの日記

大福の日(2月9日 記念日)

東京は千代田区内神田サンチョーメ
(22-9 B1)

camelia biancoから全国の皆様へ


サンチョーメブログ


佐藤です


日付は「大福」の「ふ(2)く(9)」と読む語呂合わせから。

和菓子の代表的な商品の「大福」の記念日を制定することで、小売業での和菓子の販売促進企画を進めることが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

「大福の日」「ふくの日」キャラクター






 

同社は毎月29日を幸福の「ふ(2)く(9)」の語呂合わせで「ふくの日」に制定している。「大福の日」の2月9日と「ふくの日」の毎月29日に合わせて、消費者キャンペーンを実施し、マンネリ化しがちな和菓子売場の活性化を促し、売上拡大を図っている。

大福について

大福(だいふく)は、小豆でできた餡を餅で包んだ和菓子の一種。大福餅(だいふくもち)とも言う。

江戸時代初期に生まれた鶉餅(うずらもち)が1771年(明和8年)に江戸・小石川の未亡人により小形化され、餡に砂糖を加えられたものが始まりとされる。腹持ちがよいことから腹太餅(はらぶともち)、大腹餅(だいふくもち)の名で大いに広まった。その後、「大腹」から吉字を使った「大福」、もしくは餅を大金持ちを意味する大福長者に見立てて「大福」と呼ぶようになった。

 





 

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